スクロール
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TORII きれ PROJECT

優れた機能と日本らしい美を合わせもつ。
風呂敷、提灯、扇子、着物・・・
畳めば小さく、軽く持ち運べ、何度でも使える。
それら機能性と装飾性の両立は、日本工芸の伝統であり、レガシーでもある。

表具(掛け軸)も本来、その双方を兼ね備えたもの。
しかし生活様式の変化で、和室や床の間が姿を消し、その価値を見出しづらくなった。

「TORII 裂 PROJECT」は、
その表具に使われる「表装裂」の魅力に立ち返り、
現代的な機能と洗練された息吹を与えることで、
閉ざされていた可能性を再び広げようとする試み。

TORII 裂 WINE BAGはその第一弾。

床の間にあった掛け軸が、新しい機能を持ち、街を歩き始める。

TORII きれ WINE BAG

表装裂を使用した少し贅沢なワインバッグ。パッケージを兼ねた袋なので箱を使わず簡単に梱包でき、
そのまま持ってもお洒落です。ワインや日本酒を入れて大切な方へのプレゼントや、パーティでの手土産にどうぞ。

掛け軸の特徴である裏打ち(補強と安定の為、裂地の裏に紙を貼る技法)を仕立てた表装裂を使用。ワインバッグは軽さとデザイン性を優先し裂端の裁断面は縫製していません。中央をリボンに結び、スタイルが完成。パッケージを兼ねた袋なので箱を使わず簡単に梱包ができ、もらった方にも再び使っていただくことが出来ます。そのまま持ってもお洒落で話題性もあり、お酒と装いの両方を引き立ててくれます。
金襴きんらん 3,000 緞子どんす 1,500
ワインバッグの組み立て方

450×120×70mm 使用する前は折りたたまれた長方形の平面で、広げて中にワインボトルを入れると立体になり、持ち手が一体となった紙袋型の形になる。前後をリボンで結び、スタイルが完成。